今年、当社は創立10周年を迎えることとなりました。
これもひとえにお客様やビジネスパートナーのご支援と日々向上心を持って頑張っている社員のお陰であると、心より感謝しております。
当社におきまして、2023年は大きな変革の年となり、働き方改革や経営方針の見直しを通じて、更なる飛躍を遂げようとしています。
今後とも市場の需要に耳を澄ませて、医療分野における新たな展開を示しながら皆様の生活の質(QOL)の向上への貢献を目指します。
これからもBTL Japan 株式会社は、皆様の生活にさらなる潤いを与え、満足していただけるサービスをご提供し続けます。
これからも変わらぬご支援を賜りますよう何卒宜しくお願いいたします。
BTL Japan 株式会社
代表三浦 隆史
各分野のプロに訊く!
BTL製品 徹底解剖
治療と運用経験について
満員御礼
ご来場、ありがとうございました
2024年9月21日 [土]
14:00-17:40 [13:45受付開始]
日比谷国際ビルコンファレンススクエア 8F
クリニックF
院長 藤本 幸弘 先生
講演
1
医療法人社団 慶絢会
筋肉・美容クリニック
院長 田中 詩織 先生
講演
2
二宮レディースクリニック
院長 二宮 典子 先生
講演
3
にしかわウイメンズ
ヘルスクリニック
院長 西川 鑑 先生
講演
4
Shape Clinic
Dr. Steven Liew
Specialist Plastic Surgeonbr
MBBS (Sydney), FRACS
※同時通訳
以下「申し込みフォーム」からお申し込みください。
1施設あたり最大3名様でご参加いただけます。
[完全予約制]
定員に達成次第、お申し込みの受付を終了とさせていただきます。
申し込みフォーム
プログラム内容に関しましては、今後変更となる場合もございます。
事業拡大に伴う
[グローバル展開]
海外本社の設立後、事業拡大にあわせてBTL Japan 株式会社を設立することに。設立から10年、事業の成長やメンバーの増員にあわせてオフィスも拡大してきました。
BTLが誇る
[世界に通用する技術製品]
日本はもちろん、世界中で使用されているBTL製品は、海外本社設立から30年以上経った現在でも美容医療部門から理学療法部門まで、幅広い分野で活躍しています。
2年連続となる
[グッドデザイン賞受賞]
高いデザイン性と機能性を両立させた医療機器が、受賞の対象に!
安心と信頼の[実績]
Clinic F
院長 藤本 幸弘先生 クリニックHP
BTL 799-2
BTL製品は海外の学会でよく拝見しており、本社の開発部門にも訪問したことがありますが、アカデミックな環境で作られているところがとても信頼できると感じました。799-2はいくつかの機械がある中で、考え方が画期的だったのと、磁気を使ってより深いところまで筋肉を動かすという発想に工学博士としてもとても納得でき、導入を決めました。
機械自体は決してお安いものではありませんが、高級ブランドの一つとして位置づけることができており、治療価格を維持できています。799-2のブーム的なものもありましたが、導入して何年も経った現在も使用しています。今後、新たな使い方が出てくるといいなと思っています。
なかがわ整形
院長 中川 弘彰先生 クリニックHP
BTL ヴァンキッシュME
当時ヴァンキッシュのような治療を行える器械の導入を考えており、2008年に導入させていただきました。1年弱、他社の機械と比較検討したうえでデモ後のスタッフの評価が一番良かった点と海外での評価が高かった点が導入の決め手です。
5年程経ちますが、クリニックで試行錯誤を繰り返しながら、単体で施術するより、運動療法、食事療法、整形のマシン等を併用することにより効果も上がると実感できているので、今後も使用していきたいと考えています。
百瀬整形外科
スポーツクリニック
院長 百瀬 能成先生 クリニックHP
BTL-6000フォーカス
難治性の筋腱障害や疲労骨折といったオーバーユースを原因とする障害(ケガ)に対する治療のため、早期のスポーツ復帰を助けるために必須の治療器材であると考えたためです。
難治性の足底腱膜炎に対しては、疼痛の緩和に効果が得られています。治療効果は速効性があるというよりは、治療後2~3か月で効果が出るといった印象があります。
江夏整形外科クリニック
院長 江夏 剛先生 クリニックHP
BTL-6000トップライン
拡散型圧力波の効果は以前から理解しておりましたので、2018年にBTL-6000トップラインを試しに使用させていただき、筋への治療的介入を実施してみました。実際に使用した際に、徒手以上の可動域の変化が起きることを確認したため導入に至りました。
5年間大きな故障もなく、水の管理のみ注意しておけば今でも問題なく使用できます。2023年に新たに浅い層に作用するバンパー(20mm、36mm)を導入し、より筋膜的要素への介入が広範囲に行えるようになりました。標準バンパーとの効果の違いを感じています。
ユーザーの皆さまから
お祝いフォトをたくさんいただきました
さらなる10年も皆さまと共に歩み続けてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。